秋分の日というのは
ちょうど、昼間と夜の時間が同じ長さになる日である。
仏教期間でいうお彼岸の中日にあたり
まぁ、日本ではお墓を掃除する日だが、
自分はやってない。。。
せめて先祖に手を合わせるくらいやることにする。
こんなことを考えるのも
ちょっと疲れているからかも知れない
でも疲れてはいけないのだ
毎日の中で休憩をしっかりととっていこう
さて、疲れを癒やすものが
ミニマリストに叱られるかも知れないが
私は、文物を眺めることである
最近では新しいスニーカーがほしいのだが
ここは、自分に本当に必要かどうか考えて
というより、さすがにお金を浪費しすぎたので
自重して一年寝かそう
そもそも自分が効率よく生活するのに
邪魔なものを一切排除するところは、
私もミニマリストと考えは一緒ではあるが
無駄をある程度許している
これを自分が買ったら楽しいだろうと思うものは
買うことにしているのであるが
その試行錯誤の回数が尋常でないだけだ
さて、ミニマリストと自分の相違はまた別の機会に筆をとることとして
今日は文物の一つである
万年筆をとりあげてみよう。
歴史は私はあまり好きではないのは
それが為政者の歴史であるからだ
文化の歴史は例外である